カメラストラップ Peak Design(ピークデザイン）SL-L-2 スライドサミットエディション レビューです。
前回の記事でつぶやいていたストラップ類、ぽちって本日届きましたー！6Dmark2のレビューがまだですが（笑）先に記事にします。
今回注文したもの達。ストラップ、ハンドストラップ、アルカスイス互換のプレート
【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン スライドサミットエディション ラッセン(レッド) SL-L-2
想像通りですが、結構ストラップ部分が太い。記事はスベスベで肌触りいいですがペラペラなわけではなく、結構しっかりしてます。
付属品。中央のロゴは使い道不明なステッカー（笑）
このパーツでストラップの着脱が可能になります。カメラ側につけるパーツ（画像右側）はスペア含み４個付いてくる親切仕様。
こちらはサミットエディション？というモノらしく、通常版（黒いの）よりストラップの長さが長いようです。女子にはもうちょっと短くできた方が体にフィットするかなぁ〜？という使用感でした。でも色付きが良かったから我慢。見た目大事。
この取り外しできる機構がかな〜り使いやすそう！！カバンとか、防湿庫にしまうときに簡単に取り外しできて、ゴチャゴチャせずスッキリ収納できます。結構ストレスになるんですよね、特に防湿庫。もう容量が足りなくてギチギチなので一緒に入れてるレンズにストラップ絡まったりする事もあったので…。防湿庫新しいの欲しい
スライドによる長さ調整もコツはありますが結構スムーズ。スライドパーツ持って下に下げると長くなり、上に上げると短くなります。なので短くする時がちょっとコツか力が要るかなぁ。そして、一つだけ問題が。
私、普段はストラップ右肩にかけてたんですよ。これは、パッケージ写真でもある通り左肩にかけたほうが使い易いみたいです。左肩にかけるなら、カメラ側はレンズを自分の方に向けた状態で右肩と底にストラップを取り付けるんですね。それならハンドストラップ（こちらは次回記事にします）とも干渉しないし、右手側に邪魔なストラップも来なくて快適。
ですが右肩にかけようとして左右逆にパーツをつけて見ても、ハンドストラップは通らないし肩掛けした時のカメラの向きもなんかおかしいしで、まあカメラは左右非対称なんで当たり前なんですが、右肩はヒジョーーーーに使いにくい。
つい癖で右肩にかけようとしちゃいますが、色々やったのですがしっくり来なかったので、
もうカメラに自分を合わせていくスタイルに決めました。
左かけに慣れよう、そういう結論です。次回はハンドストラップのレビューをします〜！
今回紹介した商品はコチラ
※サミットエディションは完売で上記は新型になります。
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